個人的に心に響いた名言3選

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2022/09/30
2022/09/30
FrvRiB89

名言と言ってもみんなが知っている名言だと面白くないと思うので、ボクの人生で実際に言われて心に響いた名言を紹介します。

みなさんこんにちは!

今回のテーマは『名言』です!

名言と言ってもみんなが知っている名言だと面白くないと思うので、ボクの人生で実際に言われて心に響いた名言を紹介します。

完全に歴史上の有名な人物でもなく、有名人の名言でもありません。

ボクの関われる範囲の話になります。

少しでもあなたのお役に立てればいいなと思います。

ペンタ

ではさっそくいってみよう!

第3位

『人としての価値はいつ決まると思う?人生のどん底に落ちた時だよ。』

引用元:ゼミの教授

これはボクが19歳の時にゼミの教授から言われた言葉です。

この時ボクは絶望していました。

なにをしてもうまくいかない、もう何もかもやめたい、そんな暗い気持ちでした。

まさにどん底です。

そんな時にゼミの教授が優しく言ってくれたこの言葉は今でも辛い時に思い出します。

実はこの言葉には続きがあります。

『人生のどん底に落ちた時、その人がなにをするか、それはその人の価値を大きく左右させるんだよ、、君はこれからどうするの?』

うじうじしててもなにも変わらない,前向きに頑張るしかないじゃないかと思えた言葉です。

第2位

『自分で決めたことなら、最後までとことんやれ!』

引用元:父親

これはボクが野球を始めた頃(8歳)に父親から言われた言葉です。

この言葉からは努力することを学びました。

はじめはできなくても良い、できるように頑張る、誰にも負けたくない、見返してやるって思いながら、誰も見ていない時に必死に練習をした泥臭い思い出を思い出します。

今していることはあなたのやりたいことですか?

やりたいことなら、そのやりたいことに没頭しとことんやりきれてますか?

うまく行かず挫折しそうになるときもあります、それが壁です。

本当にそこがあなたの限界ですか?最後ですか?

自分で決めたことは、最後までとことんやりましょう!

第1位

『できるかできないかじゃないんだ!やるかやらないかだろ!』

引用元:顧問の先生

これはボクが高校生の頃野球部の顧問の先生から言われた言葉です。

不安、恐怖、怠惰、限界、甘え、さらには考えもつかないことで人はやらない理由を考え出します。

やる前から『自分にはできない』と決めつけてしまう自分に対して当時、顧問の先生は厳しくしかりました、、何度も。

結局のところ結果はなんでもやってみなきゃわからないし、結果はやらなきゃでないんです。なにも始まらないんです。

やり始めるまえから自分にはできないと決めつけ、できたかもしれない可能性すらも0にしてしまう、やらないってもったいないことなんです。