時間は有限で貴重
あなたは時間の貴重さについて考えたことはありますか？今回はボクが最近特に感じている、時間の貴重さを記事にしてみました。
みなさんお疲れ様です。
2022年もまもなく終わりに近づき、新たな年が近づいてきていることを感じる時期となりましたね。
今回の記事は2022年度、最後の投稿になると思います。
今年もさくらぼ.comの記事をお読みいただきありがとうございました。
皆さまのお陰で某検索サイトでは、キーワードに『さくらぼ.com』と打ち込むとトップびこのサイトが表示されるようになりました。
来年も沢山の記事を投稿していきますので引き続きよろしくお願いします。
ということで本題に入ります！
今回の記事は、
『時間は有限で貴重』
がテーマです。
時間が有限なのはみなさまからすると『当たり前じゃん』と思うかもしれません。
今回は日常生活で時間が有限だと感じることが少ない、もしくはない人にとっては参考になるかもしれない記事です。
時間は有限
これは誰もが知っている周知の事実です。
この世に存在する全てに対して、もれなく時間が流れていて平等に終わりがあります。
普段時間が流れていることは、あなたでもちゃんと感じることができますよね？
ですがその流れる時間の中で、時間の価値を考えるor感じる場面はそう多くないんじゃないかなと思います。
時間は貴重
なんとなく過ごして、気がつけはこんな時間！となり残り時間を気にして焦ったり、
楽しいことをしていて時が過ぎていくのを名残惜しく思ったり、
お別れの時に残りの時間を噛み締めたり、
同じ１分１秒でも人によって、場面によって感じることができる時間の価値は様々だと思います。
今回ボクがこのテーマで伝えたいこと!
今流れているこの１分１秒の価値に気づける回数を増やすことができるといいねって話です!
残り時間がギリギリになって価値を感じるのは誰でもできます。
ですが、そうじゃなくなんでもない時に感じることは難しいです。
でも感じることができるようになると、ある意味全力で過ごすことができます。
仕事の時、勉強の時、ご飯の時、愛する人と過ごす時、寝る時、ダラける時...etc
色々な時に全力になれると思います!
なので価値を感じる回数を増やし、
あなたの行動が少しでも今までと変われば、
後に待っている結果も少し変わるかもしれません。
まとめ
この記事をきっかけに有限である人生を悔いなきものにしませんか？
ということでちょっと短いですが、
『時間は有限で貴重』
というお話でした。
ではまた次の記事であなたとお会いできることを楽しみにしています！
良いお年を！